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積極的に与えたい食材

総合栄養食であるドッグフードは、犬に必要な栄養素をバランス良く配合してあるため、ドッグフードと水さえあれば犬は問題なく生きていけます。
しかし、飼い犬に味気ない食事を一生させるのもなんだかかわいそうだと思う方もいるでしょう。
基本的に加工食品や味の濃い食事、犬にとって毒となる食材を除けば、既成ドッグフード以外の食事をさせることも可能です。
少食でドッグフードを規定量食べてくれない犬や老犬には、工夫した食事を与えることで栄養をカバーできることもあります。

まず犬に最も必要な栄養素はタンパク質http://www.deadance.com/dog.htmlです。
以下の食材に豊富に含まれていますが、注意したいのが塩分量。
人間用に加工されていますと犬にとっては塩分過多ですので、塩抜きをするか無塩のものを選びましょう。

■タンパク質含有(100g当り)
ゼラチン    :87.6g
ふかひれ    :83.9g
かつおぶし   :77.1g
たたみいわし  :75.1g
煮干し     :64.5g
ビーフジャーキー:54.8g
高野豆腐    :49.4g

続いて良質な脂質も重要です。
動物性の脂質は犬にとってエネルギーですが、魚よりも肉がおすすめです。
魚の場合、骨に注意して調理しましょう。

■脂質含有量(100g当り)
豚バラ肉    :34.6g
ひき肉(牛・豚) :15.1g
鳥もも肉    :14.0g
鳥むね肉    :11.6g
さんま     :24.6g
いわし     :14.0g
煮干し     :6.2g
あじ      :5.0g

最後に炭水化物です。
基本的にはドッグフードを食べているなら必要以上に与えることはないものですが、少量でもカロリーが摂れるため、少食の犬には重宝します。
カロリー補給食材と考えても良いでしょう。
そのため与え過ぎには注意です。

■炭水化物含有(100g当り)
ひじき     :56.2g
ご飯(精米)   :37.1g
ご飯(玄米)   :35.6g
きな粉     :31.0g
大豆      :28.2g
納豆      :12.1g

以上が積極的に与えたい食材になります。
しかしこれは常食にするためのものではなく、あくまで「補助」食品です。
手作りドッグフードを作るhttp://storageconference.org/2008/baltimore.html際には参考にしてみてください。